#キャンプスタイル研究中

オシャレキャンパーを目指して研究する日々の記録

ローテーブルはテントファクトリーのロールトップテーブルで決まり


先日、テーブルのロースタイル化でコールマンの囲炉裏テーブルを紹介しました。

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しかし、焚き火台を使ってバーベキュー料理をすることも少なくなってきたので、この囲炉裏スタイルでは何かと不便を感じるようになってきました。

そこで新たに、別のローテーブルを投入することにしました。

流行りのロールトップテーブル

今のキャンプスタイルではやっているローテーブルは、ロールトップテーブルではないでしょうか。

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ロールトップというように、収納時は天板はくるくると巻いて筒状になり、脚部分も折りたたんで一つの束になります。


わが家で使っているのはテントファクトリーのZELロールトップテーブル90cmです。 

囲炉裏テーブルから比べると、一気におしゃれな家具感が生まれました。

少し重いですが、ヨーロッパケヤキ天然木の上品な木目が美しく、クリア塗装の仕上げで家の中のリビングテーブルとしてでも使えるクオリティです。

シェルフコンテナで拡張

天板のサイズは90cm×70cmで、3人家族ではちょうどいい大きさですが、荷物入れに使っているスノーピークのシェルフコンテナを並べると、小物系の置き場として拡張することができます。

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スノーピーク(snow peak) ファニチャー シェルフコンテナ 25 UG-025G

スノーピーク(snow peak) ファニチャー シェルフコンテナ 25 UG-025G

  • 発売日: 2015/01/01
  • メディア: スポーツ用品
 

シェルフコンテナ自体はまた別の機会に紹介したいと思います。

 

シェルフコンテナに自作の天板を載せて横に置くと、ちょっとしたギアを置いたり、収納しつつメインテーブルが使えるので、非常に便利です。

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ちょっとゴチャゴチャしていますね。

シェルコンは重ねるにも、2段の方がいいかもしれません。

 

この後、また新たに試したいレイアウトを思いついたので、次回のキャンプで挑戦してみたいと思います。

今秋冬にキャンプを予定していましたが、予定していた週末が雨だったり、家族が体調不良になったりして全てキャンセルになってしまいました。

次はいつ行けるかわかりませんが、試すことができたらまた紹介したいと思います。